2008年06月29日

染みなし節の恋愛?

恋愛?って書いてますが、恋愛論を書くほど経験も無いしね。
でも『染みなし節』ってやっぱり恋愛の唄ですから・・・。

自分の好きな人を想うときの苦しさとか楽しさとか・・・
そういうものは、大抵人を好きになった人なら感覚として分かるかも。

泣きたくなるほど人を想う・・・。
想い人に会いたくて会いたくて、その思いをもてあまして涙になるのか。
会いたくても遠距離で会えない。その思いを押し込めるしかないから涙なのか・・・。
想ってもどうしようもない相手だと分かっているのに、好きだという思いを消せないで辛い恋で泣いているのか・・・。

最後のゴールを結ばれる・・・形として結婚を考えると・・・。
想ってもその想いが叶うことのない相手への恋心でしょうか。
不倫でもお互い思いが通じれば、それをゴールとするのなら、簡単に会えない相手への想いを抱えて一人寝の夜を泣いているのかも・・・。

恋をして好きな人への思いを抱えて、それを告げられないで、
ずっと抱えたまま・・・。
自分の思いを消さなければいけない恋もあります。
外に出すことの出来ない恋もあるし・・・。
外に思いを出してしまったことで、相手を傷つけること、自分も傷つくこと・・・そういう恋もあるし・・・。

そんな思いをしたら、思いを抱えて辛いと感じた夜があっても、その人を思って心が温かくなるような幸福感があったのに・・・という後悔もあります。
自分の欲が、好きな人を思って感じられる幸せを壊してしまったという後悔も・・・。

『染みなし節』の4番は答えが見つけられません。
好きな人を思っているときの幸福感を表現しているんだろうか・・・。と、
自分の欲でその幸福感を壊してしまったことがある私には、そんな感じもしています。
叶わない思いは辛いけど、でも、想い人と共有した楽しい時間は確かに幸せで、その時間の幸福感は『闇の蛍』なのかもしれません。
長いこと光っている光ではないけど、小さいけどホッとした蛍の光だったのかも・・・と思います。





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